WordPressを削除する方法

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WordPressブログを永久にやめたいとき、あるいはゼロから作り直したいときは、WordPressのファイルとデータベースを削除して完全消去ができます。

レンタルサーバーによっては、クリック1回で削除をおこなう「WordPress削除」ボタンがありますが、コアサーバーの場合はファイルサーバーを使って手動でおこないます。すこし手間は掛かりますが、誤クリックで削除してしまうこともないので安全性は高いともいえます。

WordPressファイルの削除

コントロールパネルのサイト設定で該当ドメインを選び、FTP/SFTP接続情報にある、ファイルマネージャーを起動します。

ファイルマネージャーを起動

「全て」をクリックして、全部のディレクトリとファイルを選択、「削除」をクリックします。

全ディレクトリを削除

削除確認が表示されるので、確認後、✓(削除を実行)をクリックします。

削除を実行

削除されたディレクトリとファイルの一覧が表示されます。元のディレクトリに戻るため、←をクリックします。

元のディレクトリに戻る

ルートディレクトリに戻り、全ファイルが削除されていることを確認して、ファイルマネージャーを終了します。

ファイルマネージャー終了

引き続き、削除したWordPressで使用していたデータベースの削除もおこないましょう。

データベースの削除

稼働中のデータベースを削除すると、そのデータベースを使用しているWordPressブログが開かなくなります。削除するデータベース名を十分に確認しましょう!

コントロールパネルのデータベースで該当データベースの最下段にある「データベース削除」をクリックします。

データベース削除

削除するデータベースを確認して、削除します。

データベース削除

以上で、WordPressとデータベースの削除がおわりました。

ディレクトリ上にデータがないので表示されませんが、サイト設定は削除していないので、ウェブサイトは消えていません(URLは存在する状態)。透明なウェブサイトがあるような感じでしょうか。

ディレクトリにウェブサイトのデータをアップロードするか、新しいWordPressをインストールすることで、同じドメインで新しいウェブサイトを作ることができます。

ウェブサイト(ディレクトリ上)のデータを削除した状態でアクセスすると「403 Forbidden」表示になります

「403 Forbidden」表示

なお、サイト設定を削除した場合は、完全なウェブサイトの閉鎖になりますが、ドメイン全体のディレクトリ(public_htmlにあるドメイン名のディレクトリ)は削除されません。ディレクトリは手動で削除する必要があります。

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