ファイルマネージャー(net2ftp)の使い方

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コアサーバーのファイルマネージャー機能で、ファイルのアップロード、削除、ディレクトリの作成などをおこなうことができます。

ウェブブラウザ上でファイルを直接編集できるので、テキストエディタとFTPソフトウエアを使うよりも、かんたんにファイルの書き換えが可能です。

net2ftpの開始

コントロールパネルの左端のリストから「サイト設定」を選び、サイト一覧のドメイン名のところにある net2ftpアイコンをクリックします。

サイト一覧のドメイン名から開始

サイト一覧から開始

あるいは、サイト設定の各ドメインの FTP/SFTP接続情報からも開始することができます。

サイト設定の各ドメインから開始

サイト設定のドメインから開始

net2ftp 使用方法

net2ftp ではウェブサイトの階層(ディレクトリ)ごとにページが変わっていきます。初めのページはウェブサイトの一番上の階層(ルートディレクトリ)が表示されます。

フォルダをクリックするか、ディレクトリツリーで階層の移動ができます。

net2ftp画面

サイト設定したばかりだとファイルは何もありません。ちなみに、何もファイルがない状態で、サイトのトップページにアクセスすると次のように表示されます。

403 Forbidden

403 Forbidden

403 Forbidden はアクセス禁止の意味。(サイト設定は完了しているので)サイト自体はあるのだけれども表示できるファイルがないので「403」になると思われます。

存在しないサイトにアクセスすると「サーバーが見つかりません」と表示されます。

ファイルのアップロード

ファイルを作成してアップロードしてみましょう。

【準備】テキストエディタで文章を書き「index.html」という名前のファイルを作成しておきます。

アップロードするファイルを作成

アップロード」クリックします。

アップロード

さきほど作成しておいたファイルを選択して、✓(実行)をクリックします。

アップロードの実行

アップロード完了後に、←(戻る)をクリック。

元のディレクトリページへ戻る

サイトの一番上の階層にアップロードされた「index.html」があります。

アップロードされた「index.html」

この状態で、サイトのトップページにアクセスすると index.html に書き込んだ内容が表示されます。

index.htmlの表示

サイトのトップページにアクセスすると自動的に「index」という名称のファイルを探す仕組みになっているので、index.html が表示されます。

index.html, index.htm, index.php など「ファイル名がindex」で拡張子が異なるファイルが同時に存在する場合の優先順位はサーバーの設定によります。

ファイルの削除

次はアップロードしたファイルを削除してみましょう。

ファイルを選択して、削除をクリック。

削除

確認ページが表示されるので✓(実行)をクリックします。

削除を実行

操作がすべて終わったら右上隅のアイコンをクリックしてログアウトして、net2ftpを終了させます。

net2ftpの終了

アクセス制御のための.htaccessファイルや、検索エンジンへのクローラー指示のためのrobots.txtなどをアップロードするときなどに net2ftp が便利です。

そのほかに、ファイルの属性変更(パーミッション変更)も net2ftp でおこなうことができます。

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