サブドメインの作り方
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独自ドメインを元にサブドメインを何個でも作ることができます。サブドメインに追加料金は必要なく、ドメイン更新料は独自ドメイン1つ分で済むのでたいへん経済的です。
独自ドメインが「example.com」であれば、以下のように自由にサブドメインを作れます。sub1.などの部分は自由に決めることができます。
- sub1.example.com
- sub2.example.com
- sub3.example.com
- sub4.example.com
また、「文字列.」の部分を複数使ったサブドメインも作成可能です。
- a.b.c.d.e.f.g.h.i.j.k.l.m.o.p.q.r.s.t.u.v.w.x.y.z.example.com
- example.example.example.example.example.com
- example.com.example.com.example.com
ただし、上記のような「文字列.」を重ねたサブドメインはサイト偽装の手段の1つなので、そのサブドメイン名が必要であるという理解されやすい理由がないなら運用しないほうがいいかもしれません。私見ですが、複雑なドメイン名は目的がよくわからない(≒ 不正を感じさせる)ので印象が悪くなると思います。
参考:NTTドコモ利用者狙う偽サイトが出現、見た目もドメイン名も偽装 | 日経クロステック(xTECH)
独自ドメインを使ったサブドメインの作り方
ドメイン設定でサブドメインを作成することができます。
ドメイン設定の新規作成をクリック。
ドメインの新規作成

ドメイン名の入力欄に「作成したいサブドメイン」を書き込み、「ドメイン設定を新規作成する」をクリックします。
サブドメイン名を入力

この設定でコアサーバーで使いたいサブドメインを登録できました。
このサブドメインを使ったウェブサイトを作成するなら「サイト設定」の手順へ、メールアドレスを作成するには「メールアドレスを作成する」を参考にしてください。
コアサーバー提供のサブドメインの作り方
独自ドメインのサブドメインを作る以外に、コアサーバーが準備しているドメインを利用してサブドメインを作る方法もあります。
コアサーバーでは 13 種類のドメインがサブドメイン作成用に準備され、10 個まで利用することができます。使用は無料です。
- coresv.com
- coresv.net
- bex.jp
- geo.jp
- awe.jp
- gob.jp
- ebb.jp
- bulog.jp
- weblog.am
- weblog.tc
- weblog.vc
- sphere.sc
- cms.am
コアサーバーのドメインを利用してサブドメインを作るには、ドメインの新規作成画面で、ドメイン名の入力欄下にある「サブドメインを使う」をクリックします。
サブドメインの作成

左欄に作成したいサブドメイン名を入力して、右欄で使いたいドメインを選び、「ドメイン設定を新規作成する」をクリックします。
なお、Aレコードのチェックを行うには「✓」を入れることができません。
「ドメイン設定を新規作成する」

「ドメイン設定の新規作成に失敗しました。Error: already registered subdomain」と表示されて新規作成に失敗する場合は、すでに取得されているサブドメイン名です。サブドメイン名を変更するか、ドメインを選びなおして再度作成を試みてください。
ユーザーにはコアサーバーのドメインの管理権限がないので、サブドメインに使用するドメインを利用しているコアサーバーに向けることができません(Aレコードのチェックができないのはこのためです)。しかし、サブドメインの設定後しばらくすると、作成したサブドメインに利用しているコアサーバーのIPアドレスが設定されます。
……とここまで書いて分かりにくいですが、つまり設定後すぐにはSSL設定ができませんが、しばらく待つとできるようになるということです。SSL設定をおこなうには、ドメインがコアサーバーのIPアドレスに向いている必要があります。
ドメインがコアサーバーに向いているかどうかを調べるには、ドメイン設定で該当ドメインを選択して「DNS設定のAレコード」をみてください。「Aレコード:xxx.coreserver.jp(共有IP)に設定されています。」になっていれば大丈夫です。
サブドメイン設定直後

しばらく待つと設定完了
