サイト設定でウェブサイトの準備をする

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前記事「独自ドメインを取得してコアサーバーへ登録する」で、ドメインをコアサーバーで利用するための設定が済みました。次はそのドメインで開設するウェブサイトの無料SSLやPHPのバージョンの設定などをおこないます。

サイト設定

コントロールパネルの左端のリストから「サイト設定」を選び、サイト一覧の右上にある「サイト設定の新規作成」をクリックします。

サイト設定の新規作成

ドメイン名のプルダウンメニューから登録したドメインを選びます。

新規設定の詳細

SSLで無料SSLを選び、「サイト設定を新規作成する」をクリック。DNS設定をおこなっているにも関わらず無料SSLが設定できないときは、しばらく時間をおいてから設定してください。

PHPは、基本的には一番大きな数字(最新版)を選びましょう。ただし、WordPressの移転時などはバージョン指定が必要な場合もあります。

サイト一覧に設定したドメインが表示されていれば完了です↓

サイト設定の一覧ページ

なお、サイト設定をおこなってから、ウェブサイトが表示できるようになるまでは数時間〜1日ほど時間がかかります。

設定直後は「ドメインウェブの設定が見つかりません」となります

設定は正しいはずなのに、ウェブサイトが「ドメインウェブの設定が見つかりません」と表示されるのは、ドメインとサーバーの情報がインターネット上に行き渡っていないためです。

これは他社のサーバーでも同じですが、DNS浸透と呼ばれるインターネットの仕組みです。しばらく待ちましょう。

サイト設定でできること

サイト一覧からドメインを選び、設定の変更などをおこなうことができます。

サイト設定の変更

サイト情報の確認、SSLの設定、PHPのバージョン変更などができます。

サイト設定の変更

FTP/SFTP接続情報

FTPソフトウエアを使用するための情報を確認できます。また、net2ftp 機能により、ファイルのアップロード(転送)、削除、ディレクトリの作成ができます。

参考:ファイルマネージャー(net2ftp)の使い方

FTP/SFTP接続情報

アクセス統計 & 解析

サイトへのアクセス情報の閲覧ができます(サイト作成中の画像のためアクセス0件です)。

アクセス統計 & 解析

ツールのインストール

WordPress などの CMS インストールができます。

ツールのインストール

ディレクトリの設定(設置)

ドメインのサイト設定が完了すると、ウェブサイトのためのディレクトリ(サイトを設置するための領域)が設定されます。

そのディレクトリ内に、FTPソフトウエアやnet2ftpでデータをアップロードするか、WordPressをインストールすることでウェブサイトを公開することができます。

サイト設定が済んだドメイン(ウェブサイト)をWordPressブログにするために、「WordPressをインストールする」へ進みます。

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